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一泉剣友会が後輩に防具贈る ・平成20年10月11日(土)

 一泉剣友会は10月11日(土)、母校大会議室で平成20年度の総会と泉丘創立60周年を祝う記念事業を行った。約40人が出席、総会では舩木一璋会長(泉丘14期)ら全役員を再任、同56期の藤田涼香さんを幹事に追加選任した。
 続く60周年記念式典は物故者への黙祷に始まり、記念品として現役部員に試合用防具の胴を男女各7枚贈呈した。これに対し男子主将の瀧川智之君と女子主将の下川育実さんがお礼の言葉を述べた。さらに前校長の鈴森庸雄さん(同18期・県立生涯学習センター館長)が「高校生剣士への期待」と題して記念講演、現役選手への熱い思いが伝えられた。また、高川義一前会長(一中53期)書の「事上磨練」をスクールカラーに染め抜いた記念手ぬぐいが披露され、出席者に配布された。
 会場を剣道場に移した稽古会に先立ち、居合道教士八段の中村正人氏(泉丘23期)による居合道・無双直伝英信流演武が披露された。その後の引き締まった空気の中、現役生との稽古会では舩木会長ら6人の大先輩に対して11人の男女部員が気合もろとも懸かって行き、1時間にわたる地稽古に汗を流した。
 夜の懇親会は金沢スカイホテルで行われ、和やかな雰囲気の中で25人の参加者は大いに親交を深め、各期の武勇伝や今後の剣道部への思いに花を咲かせた。

(泉丘30期 本保義浩・記)