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初の千人超えで心一つに

10月15日、創立118周年記念の一泉同窓会

 創立118周年記念・平成23年度の一泉同窓会総会と懇親会が創立記念日の10月15日、金沢駅前のANAクラウンプラザホテルで開かれた。今年の主幹事・泉丘30期が打ち出したテーマは「心はひとつ ニッポン そして一泉同窓会 泉夜一夜物語」。千人参加を目標に早くから準備に入ったのが実り、史上最高の1,025人。ロビーにまであふれた90代の一中46期から20代前半の泉丘61期までが一つになって母校の発展に尽くすと共に、東日本大震災の復興に向け力を合わせることを誓い合った。
 総会では清水義博会長(泉丘22期)が同窓会が取り組んでいる震災被災地医療施設支援プロジェクトによって、宮城県石巻市の市立病院眼科仮診療所が完成、全国的に高く評価されたことを伝え、義援金へのさらなる協力を訴えた。続いて村澤 勉校長(同23期)が母校の近況を報告、今年も2年生400人が10月4日から4日間、修学旅行で台湾を訪れ各地で熱烈歓迎を受けた様子を伝えた。
 この後中山一郎事務局長が2年後の母校創立120周年に向け「記念事業実行委員会」がスタートしたことを発表、あいさつに立った深山 彬実行委員長(同11期)が後輩たちの教育環境充実のため約2,500万円の記念事業を計画しているとして、募金による資金協力を呼びかけた。また、医療施設支援プロジェクトに協力した民間企業6社を招待、総会に出席した5社に清水会長から感謝状が、プロジェクトを提案した3人の同窓生に表彰状が贈られ会場は暖かい拍手に包まれた。
 懇親会は爽やかなオープニングムービーで幕を開けた。30期の美本昌文君と山本孝代さんが司会を務め、蚊谷八郎前会長(同14期)の乾杯の音頭で酒宴に入った。30期の小原 繁実行委員長ら30人による創作太鼓「一泉BEAT」、楽しく118周年の歴史が学べる「一中・泉丘検定」、「懐かしの旧校舎」、「在校生ライフムービー」などが数カ所に設けられたスクリーンに映し出され、手作り同窓会の感激の中で全員がそれぞれの高校生時代へタイムスリップしたかのよう。そんな中で応援歌、一中・泉丘の両校歌を大合唱、30期が舞台へ上がり小原委員長がお礼のあいさつ、来期を引き受ける31期の柿木和久委員長が決意表明した。
 最後に林 隆信副会長から紹介された山野之義金沢市長が一泉同窓生の誇りを持って市政運営に当たると述べ、渋谷亮治元会長(一中54期)の3本締めで名残を惜しんでの散会となった。
 なお、30期は医療施設支援プロジェクトの義援金500円を含む一泉グッズ(一泉スポーツタオル、一中・泉丘検定本、一泉キーホルダーの3点セット)を800個作り受付で販売したが完売した。
 ◆医療施設支援プロジェクトに協力した民間企業6社(感謝状)
 @ジャパンドームハウス梶@ 加賀市  7000型ドームハウス2棟提供
 A叶シ 建   山形市   現場施工工事担当
 B三谷産業コンストラクションズ梶@ 金沢市  エアコン2台、流し台、洗面台、
                         給湯器1台、換気扇提供
 Cコマニー梶@  小松市   可動式パーテーション3台提供
 Dシンコール梶@  金沢市  床長尺シート工事、暗幕、カーテン工事提供
 E潟Cケダコーポレーション(当日欠席) 大阪市  内装天然漆喰材料提供
 ◆医療施設支援プロジェクト提唱者(表彰状)
  堀 誠(泉丘26期)、池田真一(同)、寺崎悠真(同49期)