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64年ぶりに初の「ふくせん会」東京大会    ・平成28年10月3〜4日

 北陸新幹線の開業を機に泉丘6期・ふくせん会初の東京大会が10月3日と4日、上野水月ホテル森鴎外荘で開かれた。金沢14名、関西1名、中京2名、地元の関東31名の総勢48名(男38名、女10名)の集まりで、大いに盛り上がった=写真=。
 夫婦で参加のI君は金婚気分でうっとり。金沢名物の「どぜうの蒲焼き」に舌鼓を打ち、東京幹事の高浪之雄君の進行と開会のあいさつで宴は始まり、全員で健康で参加できたことを祝して乾杯した。
 思い起こせば還暦記念は夫婦同伴のハワイ旅行で30数名が参加、卒業50周年は和倉温泉の「のと楽」で130名を超える参加があり、その数年後に同じようなメンバーでオーストラリア観光に行き、その後も台湾観光、屋久島観光、沖縄本島及び石垣島観光を実施し、山中温泉での77歳の喜寿は奇しくも77名の参加となり、湯涌温泉での卒業60周年も60数名の参加だった。
これらのことが走馬灯のように思い出される中で亡き級友に哀悼の黙祷を捧げ、懇親会に入った。まず代表委員の吉本健一郎君が加賀宝生流の「高砂」の一節をうたい上げ、辻貞夫ふくせん会会長が相撲甚句を披露するなど次々と登場するのど自慢と豊富な話題で時を忘れ、最後は応援団旗を打ち振って校歌斉唱でお開きとなった。宿泊組はその後もカラオケや思い出話に花を咲かせ、夜の更けるのも忘れるくらいだった。
 快晴に恵まれた翌4日は、はとバスでの都内観光。話題の築地市場を見学、帝国ホテルで昼食の後はメーンの東京スカイツリーへ。地上350メートルの展望デッキからさらに100メートル上の展望回廊に昇り正に絶景。遠くはるかに富士山を眺め、東京上空を遊覧飛行しているかのよう。6時間のコースを終えて一泊2日の行程は無事終了。遠来組は東京駅まで見送られて解散となった。
(Y・T生=記)