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泉丘16期生が「心友達の趣味の作品展」を開く

令和元年6月1日〜15日

泉丘16期の卒業55周年を記念した「心友達の趣味の作品展」が6月1日から15日まで金沢市俵町の茶房・ギャラリー「蛍」=同期の東節子さん経営=で開かれ、同級・同窓生だけでなく多くの人たちが観賞に訪れてにぎわった=写真上=。

昭和38年夏、泉丘4回目の甲子園に出場し、プロ(阪急ブレーブス)にもなった投手の山下莞爾さんが病気リハビリのため絵を描いているのを知った渡辺三弘さんが、山下さんを励ますために趣味の作品展を企画、同級生に呼びかけたところ、41人から70点余りの作品が集まった。

書、絵画、写真はもとより陶芸、彫刻、組紐など目を見張るような作品も出展されていた。中でも橋爪信敏さんの仏像「阿弥陀如来立像」と「天燈鬼」は注目を集め、卯辰山の高校相撲第47回大会で個人優勝した同期の能上宏(旧姓水本)選手の土俵を立体的に再現した山本武生さんの「花の16期生応援団・相撲部の思い出」は、当時の感激を思い起こさすに十分な出来栄えだった。

また、6月4日の午後には池多進さん、小森勝範さん、田井敏昭さんの同期生3人による
「ハーモニカ・ミニコンサート」も行われ=写真下=、16期生約40人が集まって優しい音色に聴き入ったり歌ったりして、楽しいひとときを過ごした。