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金沢市文化ホールで初の桜美会美術展にぎわう

令和元年10月29日から11月3日まで

旧制金沢一中と新制金沢泉丘高校卒業生の美の同窓会「第47回一泉桜美会美術展」が10月29日から11月3日まで、金沢市高岡町の市文化ホール展示ギャラリーで開かれた。例年会場の金沢21世紀美術館がリニューアル工事で休館となったための変更で、初めての会場にもかかわらず同窓生や現役生に加え、多くの市民も鑑賞に訪れて連日にぎわった=写真=。

今回は会員42人が55点の作品を出展、現役生も美術部9人、書道部、写真部各3人の15人が15作品を出して会場に花を添えた。会員作品は書、刻字、油絵、日本画、水彩画、水墨画からちぎり絵、陶器、押し花と多岐にわたっているが、写真が18点と3分の1を占めた。

変わったところでは初出展の泉丘16期・広瀬靖久さんのイラスト「プライベイトCDジャケット&プロモーション」が人目を引いていた。70歳を記念して作った歌をCDに収め、そのプロモーションを24コマのイラストにした。頑張る70歳の自分の姿、最後はポキンと折れての葬儀までを漫画チックに描いて笑いをも誘った。