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関東一泉、縦糸・横糸交流で和やかに総会と懇親会

令和元年10月26日

第61回(令和元年度)関東一泉同窓会総会・懇親会が10月26日、東京・西新宿のハイアットリージェンシー東京で開かれた。台風・大雨が続き各地で大きな被害が出た10月だったが、この日は好天に恵まれ、345名が参加した。泉丘40期が幹事団となった今回のスローガンは「一泉の襷(たすき)をつなげ!時代超え〜令和になっても、つんだってこー!〜」。「関東一泉同窓会」と刺しゅうの入った緑色の襷をした幹事たちが、年配期のテーブルの周りに若年期のテーブルを配置するなど先輩後輩の縦糸、同期の横糸交流を促す工夫を凝らした。

総会は泉丘40期の金浦和紀君と前田万寿美さんが司会を務め、北川秀二会長(同30期)があいさつ、本部の清水義博会長(同22期)の来賓あいさつ、宮本雅春校長の祝辞と続き、今後の母校への貢献について期待の言葉が述べられた。

懇親会は最長老の古澤英雄さん(一中42期、102歳)の矍鑠(かくしゃく)とした乾杯の音頭で始まり、懇談と酒宴の途中、幹事期の中村太郎君、澤井洋子さんが進行役のクイズ企画で大いに盛り上がった。北陸新幹線の駅名を冠したテーブルに年代の異なる出席者を15チームに分け、知恵を集めてクイズに挑戦した。アイデア満載のふるさと問題に歓声が上がる和やかな雰囲気となった=写真上=。

恒例の校歌とエールは大学・企業でも応援団長を務めた幹事期の児玉芳忠君が見事なリードを披露、一中と泉丘の両校歌を高らかに斉唱した。続いて40期の坂次哲也代表幹事がお礼の言葉を述べて=写真下=、次期代表幹事の高橋聖子さん(泉丘41期)に襷を繋いだ。高橋さんも次年度総会の抱負を述べ、参加を呼びかけた。最後に関東の土井下健治副会長(同36期)の閉会の辞と3本締めで散会となった。

北陸新幹線が台風の影響で運行停止となって総会への影響が心配されたが、前日に東京―金沢間の直通運転が再開され、関東と故郷の繋がりを一層感じる一日となった。

(山崎晶広=泉丘40期・記)